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現実からの逃避。避難所。日々の愚痴や妄想を投下する為、うだうだな内容となり同人的表現が飛び交うこと必至。ご了承下さい。
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 DAKER THAN BLACK。今、パンプキンに続いて私の中で熱いアニメです。BONES、今度も期待していますよ。つか動画に関してはBONESの場合、全く心配はしていないのですが。作画動画共に安定しているからねーいっつも!それだけで見れるもの。贔屓にしております。その点パンプキンは原作にかなり助けられているような…。だって作画動画脚本演出、話毎に落差激しいのでね;ちょ~っと伍長とは認めたくない作画の回もちらほらっつーか結構ある;
 パンプキンは伍長愛、DTBは黒(ヘイ)愛。タイプの違いすぎるお二人。共通点は二面性ですね。がらっと変わる。伍長はランタンモード、黒は…天然なんだか計算なんだか分からないあのタラシ具合(4話時点で、ですが)。二重人格ではないことは両者とも断言していい、かなと。自覚あるしねお二人さん。
 黒は1話目からエロかった…。視線で孕むよ。くそぅ、ときめいたのはマジだったさ。そして声が木内さんってとこがまた何げにツボだった(Dr.テンマ…!)。CMによれば、黒は契約者でありながら人としての心を持つ唯一の存在、であると。であればやはりタラシは天然?でも「反吐が出る」「お前たちに笑顔は似合わない」等、腹黒い台詞吐いたりするからいまいち判断に困る。まぁどちらにせよすでに手遅れですが。私は黒に落とされました…。かっこいいんだ奴は!
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 せっかく落ちまで書けたのに!!くっそうまたやっちまったよ。
 SEEDで短編打ってたら、最後の最後で「戻る」をしてしまった…。私のパソ子はタッチパネルなのです。なので、確認のために画面をスクロールさせると、指が滑って「戻る」をやってしまうんですよ。ふふ。突発的に浮かんだネタだったので、もう二度と同じものを書けない。これってすごく喪失感があります。もったいなかった。
 次からもうメモ帳で打ってからブログにコピーしよう。そっちが安全だ;
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 ハートの国のアリス、プリンセスナイトメア。この2つ、どちらも好きですが、2つ足して割ったような作品が今後どこかしらから発売されないかなーと思うのです。というのも、私はハトアリの世界観とシナリオ、キャラクターには惚れ込んでおりますが、あのイベントグラフィックの拙さには正直ぐったりするのです。何てもったいない、と。四角い枠のなかで上手く画面を見せられる構図…大事ですよね。その点で言えば、プリンセスナイトメアの方はグラフィックの質が格段に上です。ただ、シナリオ分岐に伴うストーリー破綻がとても気になるのです。何てもったいない。
 設定とイベントスチルで選べば、プリンセスナイトメア。シナリオで選べばハートの国のアリス(ただもうちょっと文章を読み易くシェイプしてほしいですが)。どちらも好きなんですが、もったいないなーと思う部分が両作品ともあります。ちなみに声優さんに関してはどちらも文句なし。皆さん格好良くエロく演じて下さっています。
 どちらを買うか。…結局どちらも買ってしまいました。コンプリートしたのは時間のない社会人には大変やりやすかったプリンセスナイトメア。ハトアリはまだ1/2しか攻略していません(だって一人のキャラ落とすのにえっらい時間かかるんだもの)。でも次回作であるクローバーの国のアリスも買う予定;こりないな私。そして今夏発売予定のPS2版アラビアンズロストも買う。
 最近乙女ゲーしかしてない;何かRPGで新作は出ないかしら。オーデンスフィアはどうしようかなと迷っていますが、レビュー読むとなかなか思い切れないんですよね。処理落ちが多いっていうんだもの。
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 電話かけまくってやっとこさ在庫発見。レンタルしてきましたパンプキンシザーズ!ハンスが出てきおった。しかも声がかっこいいという罠。私はまんまとかかった。そして伍長、あんた相変わらず作画かわいいよ!16話なんか軍服がひらっひらでなんちゅーめんこさなの。参りました。
 対してアリスはかっこいいですな。伍長の隠し事(901ATT関連)にはかわいく拗ねるんですが、その後の「マルヴィン家のレイは切り裂きし者」は震えがくるかっこよさ。「お前が私に戦場を与えた…!」素敵よアリス。これでは伍長が心酔するのも仕方ないよね;かっこいいもんな~。はよハンス編完結の17話が見たいです。…来月です。何だか作画が微妙に崩れていた気がしないでもないが、だ、大丈夫だと信じて…。
 話が前後しますが、15話のミュゼ来訪…カットされるかなと思っていたので嬉しかった。そして伍長はちゃんとまっぱだった。それだけで他の崩れは我慢できた。ミュゼ・カウプラン、おいしい役だよね。
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 トライガンのアニメをレンタルし、2日間で見終えました。やはし面白いものは何年経っても面白いですね。そして新たな発見がいくつも見つかる。9年前に何の気なしに見ていて、ただかっこいいとしか思ってなかったものが、今見ると全く異なった角度からストーリーを追うことができ、私も確かに内から変化していっているのだなと実感できました。そうじゃなきゃ悲しいよね。本や映画ドラマアニメの類を何年か経て鑑賞するという行為は、成長ではなくても(であってほしいけど)自分が変化しているのだと自覚できるツールでもあります。一度体験しているはずなのに、新鮮に感じることができる。それって凄いことですよね。
 最終話での「そんなことの為につくったんじゃない」「こんなことにしか使い道がないものだ」という台詞。正確には違いますが、こんなような台詞。「あー…そうなんだ。うん、そうだよね」とストンと胸に落ちてきました。自分の中での信義と、キャラクター(監督・脚本家という自分以外の他者)と同調したときのこの快感。
 ヴァッシュは本当に純粋なままレムの言葉(理想)を信じて長い長い時間を生きてきたんだなー。疑いながらも信じることを貫ける強さを彼は持っている。彼の背負うものは重過ぎるはずなのに、たぶんこれから先も、同じように色々背負い込みながら生きていくんだろうな。シビアなラストですが、希望が持てるエンディングです。レムと別れたときから精神年齢が止まっていたかに思える描写(主に「レム」と口にするとき)が多々ありますが、それもラストの台詞でその時間が動き始めたことが窺えます。
 次回予告の語りが毎回秀逸よねーと思いながら見ていました。思想がね。次回予告だけをダーっと流して見たりもしました。うん、面白かった。
 何でトライガンだったかって、そりゃあパンプキンシザーズ探しに行って、そしたらレンタルされてて、このまま帰れるかって色々見ていたら発見したのさ!DVDは映像がきれいでよいですな。
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柊カエデ
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低賃金だけど人間関係は良い職場の社員
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自己紹介:
松井氏は神。一生ついていきます。只今銀魂にハマり、桂にハマってます。思わず桂魂部屋を作ってしまうほどちょっと我慢きかなかった。
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